適職診断ってやはりやっておくといいと思う。結構あたるし。ってその場の結果があたるってことはもうわかっているってことだからあまり意味がない。将来的にあたることが重要。向いていると言われた職業についたら、あ、やっぱりってなって、向いていないといわれた職業についたら、あ、やっぱりって。これが本当のあたるってことだ。診断結果にあなたはこういう人です。ってのはまぁそうなんでしょうね。テストでそう答えているのだから。

インターネットとかGoogleアドセンスってのは凄いな。小さな小さな会社でも全世界から売り上げを上げることができる。これは一種の革命じゃないかと思っています。

ところで、このエントリーの本題です。
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ブラック企業、と言われている企業に勤めてる人ってなんなんでしょうか。軽い言葉で言うと、暗示、強い言葉でいうと洗脳。なんでしょうか。私にはよくわかりません。